『愛媛のパラアスリートを、愛媛のみんなで応援しよう!!』

パネルディスカッションと体幹講座(コムズフェスティバル分科会)

2020年2月14日、15日に開催した、パネルディスカッションと体幹講座(コムズフェスティバル分科会)の報告です。


平成31年3月21日(木) 14:00~16:00 わくわく壮行会を開催しました。
ご出席・ご協賛いただきました皆様、誠にありがとうございました!!

選手の思いのこもったスピーチと、熱い応援メッセージを聞いて、選手たちの人柄やものの考え方、生きる姿勢に、感動致しました。
応援する私たち一人一人も、自分の置かれた場で精一杯できることをやっていこうという勇気と力をいただきました。
選手の皆様は、愛媛の宝であり誇りだと思いました!! (参加者の感想メッセージより抜粋)

愛媛の誇るパラリンピアン 矢野 繁樹 選手

パラリンピックに3度出場し、シドニーでは4×100mリレーのアンカーとして銀メダルに輝いた矢野繁樹選手より、応援のメッセージ。
「大切にしてきたことを三つ。
(1)練習環境は、自分でつくる。自分で時間、場所、練習方法を見つける、という意識を持つことを大事にしてきた。
(2)パラリンピックでは、スタートラインに立ったときに自分を支えるのは、自分がやってきた練習だった。怖じ気づいて集中がとぶとき、自分がやってきた練習を思い出すと自信がみなぎる。いつも通りの練習の状態に持っていく。
(3)練習環境について。愛媛には東京で無料で使っていたようなセンターがないので、練習をするために大変経済的な負担がかかる。スポンサーの経済的支援が有難い。選手自身が楽しんでスポーツを続ければ、自ずと環境が整っていくので、楽しんで!」

岡部 步乃佳 選手

4歳からスイミングを始めて、これまでに国際大会などの経験のなかで、同じパラリンピックを目指す選手、ライバルと出会えたことが、かけがえのない宝物です。
私は地元のスイミングで受け入れてもらい、恵まれた環境でした。右腕のことを嫌だと思ったけど、今では自信になりました。
これからは、競技者としてだけでなく、人として自立して、さらに成長できるよう、頑張ります!!

中道 穗香 選手

温かい方々に囲まれて恵まれて競技することができ、感謝でいっぱいです。右足全てがないので、3歳から義足で、歩き方が違って嫌でした。
最近、自分のこの障がいを持った身体も武器になると、プラスに考えることができるようになりました。
この身体で自分が生きていることが、大事なことで、輝いているんだと思えるようになりました。
競技について大学で学んで、競技者として生かしていくのが大事だけど、後輩や障がいのある小さな子どもたちが将来輝いていけるように、自分に何かできることはないか、そういうことを学んでいきたいと思います。

清水 克起 選手

小3から車いすテニスを始め、中学校で本格的に。松下コーチに出会えたことが大きかったです。
県の助成金をいただいて海外遠征に行くことができ、感謝しています。高3の1月にジュニアの世界大会で準優勝で、優勝できず悔しかったです。
課題克服して、国枝選手を目指します。子どもたちにパラスポーツを知ってもらいたいです。感謝をもって、結果を残すことで恩返ししたいと思います。
パラリンピックでメダルを取れるよう、一生懸命頑張ります!

菊池 紗弥香 選手

特別支援学校高等部の学校生活で、バレー、水泳、陸上の厳しい練習に毎日取り組みました。
弱音を吐くことがあったけど、そばにいてくれる人のおかげで、頑張れました。学校生活では、先生方と過ごした時間が楽しかったです。
同級生とも離ればなれになるけど、これからは、大人の仲間入りをして、仕事も陸上の練習も、頑張ります!!

金森 潤煕 氏

「ICHIROから学ぶ 準備と小さなことの積み重ね」
シアトルマリナーズで野球をしていたとき、ある日突然、身体が動かなくなった。ADEM(急性散財性脳脊椎炎)という難病になった。
現在難病障がい者で、スマホと杖とサングラスが手放せない。
イチロー選手にいただいた言葉
「人は必ず障がいに出会う。誰もが負けそうになる。そこで頑張れる人間になりたい。前向きな姿勢で夢を持って歩いていきたい。」

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